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生活習慣病としての痛風

生活習慣から痛風に

痛風はできればなりたくない病気でしょう。身近に痛風になっている人がいるならその気持ちは強いはず。
悶絶するほどの痛みと死ぬまで付き合っていかなければならないのはかなりの苦痛だと思います。

ザイロリックなどの薬で痛みは解消できるものの、一番の理想は痛風自体にならないようにすることですよね。

もし今この記事を読んでいる人で痛風予備軍の人は今すぐにでも何らかの行動を起こして痛風にならないよう努力するのを強く薦めます。

さて今回は痛風になる原因について話します。

痛風は簡単にいえば尿酸値が高くなること(高尿酸血症)によって発症します。

では、なぜ尿酸値が高くなるのか。これにはいろいろと理由がありますが、一番多いものとしては生活習慣病から来るものと言っていいでしょう。

生活習慣の乱れによって、尿酸値が高まり、痛風を引き起こしてしますのです。

よく聞くのがビールの飲み過ぎですよね。ビールはプリン体を多く含んでおり、プリン体は尿酸のもとになるので、ビールを飲み過ぎる=痛風になるという知識は知っているひとは意外と多いでしょう。

ただ、実を言うとプリン体はそこまで痛風に影響しているわけではありません。たしかに尿酸値が高まる要因にはなりますが、それはパーセンテージでみればほんの少しです。

今ではプリン体は痛風と直接的な関係はないという主張も広く浸透してきています。

じゃあビールは思う存分のんでいいのかというと、そういうわけでもありません。

あまり直接的な影響を受けないとは言うものの、意識的にプリン体の摂取を控えることは痛風予防としては大変有効です。

また、生活習慣の乱れによって肥満体型になると、インスリンという尿酸の排せつを排除する物質が体内に多くなり、体に尿酸が溜まりやすくなってしまいます。

生活習慣病の一つとして有名な糖尿病は痛風と密接な関係にあります。(糖尿病と痛風を患っている人は結構いるらしい)

ということで、痛風は生活習慣からくることが主なので、生活習慣の見直しをすることで、痛風を予防することができます。

これは単に痛風に限った話ではなく、その他病気も防ぎ、健康を維持することができますよね。

なので、痛風になる原因として決まり切ったものはありません。生活習慣から来る大きな乱れが、しだいに尿酸値をあげていき、痛風を作り上げてしまうのです。